ベルギーぼんやり旅行(5)

やっと二日目。だらだら書きすぎかもしれない(反省)。

 

ヨーロッパ最古のアーケイドの一つはベルギーにあるらしい。

 

 

ギャルリーロイヤルサンチュベールです。

1847年に完成(黒船来航が1853年らしいから、江戸のそのあたりですね。ひー)。昔は5〜20セント払わないと通れない時期があったらしい(今はもちろん無料)

高級チョコレート屋さん、ブティック、映画館、美術館、書店、ホテル、カフェなどが並んでいます。

少し前に書いたコーヒー屋さんもこの中にあります。(なので何度も通いました。ホテルからも近い)

 

朝ごはんはそのアーケイドにある、ル・パン・コティディアン。ベルギー生まれのお店です。日本にもお店がありますね。

朝はほぼ地元の人ばかりで、勝手がわからず2階に行ったり、戻ったりして、ちょっとだけドキドキしながら着席。あ、でも店員さんたちはとても親切なんです。

 

 

パンの朝ごはん。私たちは、とにかくクロワッサンの食べ方が絶望的に美しくない。。ボロボロしちゃうのはなんでなんでしょうかね。でも美味しくいただきました。カンパーニュが特に素敵だった。

お隣の出勤前のスーツの紳士は、とってもスマートに食べていて旦那さんは観察してたらしい。「ちぎってなかった。。」とのこと。

 

 

大きなカンパーニュは一般的。最近では日本でも増えてきたけれど、やっぱり大きいパンの方が美味しいです。

お友達が昔ヨーロッパに行った時に重かったけど小麦粉を買ったと言っていました。小麦粉もお土産にいいのかもしれない。

 

 

この日のお昼もとても美味しかった。

昨日のお菓子屋さんに引き続き、2大好きなお店。通りかかってなんだか美味しそうと思ったお店。

グランプラスの近くのシャルトリーのサンドイッチ。

 

 

ここの。

 

 

これ。

 

左の生ハムとチーズとジェノベーゼのペーストとちょっとトマトが入ってて、ルッコラが挟まっている。

生ハムが美味しすぎてもう素晴らしかった。最終日も足を運びました。

小さいお店だったけど素敵だったな。チーズや、ちょっと美味しい生ハムがあればもうたくさんは要らないよねとつくづく思った旅です。

 

 

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2019ベルギー旅行 - -
ベルギーぼんやり旅行(4)

 

グランプラスに戻って夜の様子もみてみましょうか。

 

 

ライトアップ。

 

夜もたくさんの人。

ほとんど人がスマートホンで撮る時代なんですね。

 

 

 

グランプラス周辺は、ほとんどチョコレートのお店か、ワッフルのお店か、土産物屋なのですけれど

すごく好きだったお菓子屋さんがこちら。後々に他の街にもあったのでチェーン店なのでしょうけれど、いつでもかなり人がいました。この時はもう終わりかけなので人がまばら。

 

 

 

メレンゲの上にホワホワクリームが乗っててナッツとかチョココーティングされているお菓子がメイン。パンも売ってたけど、一番美味しかったのは薄いワッフルの間にバニラクリームがうすーーーく挟まっていたやつ。めちゃくちゃ美味しくて、もうお土産全部これでいいんじゃないかと思うくらいだったんですが、多分日持ちがしない。というか当日中しかダメなやつ。。残念。みんなにも食べて欲しかった。

 

よく調べてみたら、フランスのお店でしたね。http://www.auxmerveilleux.com/home/。フランスのホームページには薄いワッフルが掲載されていないのであれはもしかしたらベルギー仕様だったのかしら。

 

 

ブリュッセルに限らず他の街も美しくてゴミが落ちていない。どこも清潔。

石畳の街で結構ゴツゴツしているんですが、ブラシ付きの清掃車が街を磨いていました。いたるところにゴミ箱あるから、そこらへんにみんな捨てないし。結構食べ歩きスタイルのお店が多い印象だけれど、街は綺麗にキープされたままです。

 

こんな感じ。

 

 

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ベルギーぼんやり旅行(3)

お散歩して、コーヒーを飲みやっとホッとする。

 

さて、初めての夜ご飯を食べに行きます。

緊張する。楽しみ。

 

 

夜ご飯は、ムール貝。手前に大量のポテト。オニオングラタンスープ。

 

 

小エビが有名。濃厚な味。

グランプラスの裏の食堂横丁みたいなところ。シェレオン。100年以上続く有名なお店のようで、観光客がたくさんだった。ここで一番アジアの人を見かけました。観光地だからかな。食べ終わって出た時、大行列でしたね。

 

あとから考えると、ここは全体から考えるともしかすると少しだけ濃いめだったかも知れない。

 

 

ベルギーのお料理は、優しい味。

そしてどこもスープが美味しかったです。さむかったから。

 

あとはビール。どこもビールが美味しかったなあ。柔らかくて、丸みがある。優しい麦の匂いのするビール。

 

 

 

スーパーマーケットを視察。デレーズ。最高!

食材、お惣菜。パン、お菓子、ドリンク何でも揃う。

この日、なぜかこの先でイベントがあったみたいで何かの行列ができていた。若い人ばかり。クラブかな?何に並んでるのって聞いてみたら良かったな。

 

 

 

 

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ベルギーぼんやり旅行(2)

旅は、何ヶ所か泊まる都市やホテルを変えるのが好きな人と、同じ場所にいてホームを作ってそこから移動する方が好きな人がいると思うけれど、私は圧倒的に後者で、ああ帰ってきたと思うのが好きなんだと思う。

 

今回はブリュッセル中央駅の目の前のホテルを宿にして、ここからいろんな場所に遊びに行くことにしました。

ブリュッセル空港からは鉄道もバスもタクシーもあるけれど、荷物のことを考えてタクシーでホテルに移動。街の中心までは20分から30分くらい。街の様子がわかるから、空港から街までの景色を見るのがとても好きで、この時が一番ワクワクします。

少しずつ街に馴染む。

 

 

ホテルの窓からの景色。

 

 

緑が見えていいね。

 

ブリュッセルの街をとりあえずぶらぶらすることにしましょう。

 

世界遺産でもあるグランプラス。ブリュッセル中央駅から歩いて5分くらいのところにあります。

ビクトルユーゴーは世界で一番美しい広場と言ったそうだけど、ナポレオンの弾圧を避けてベルギーに亡命して、レミゼラブルをベルギーで完成させた時代から多分大まかな街の作りはあまり変わっていないそう。

それをすると決めて維持する方が多分大変だ。新しく作る方が多分楽だもの。でもそれをしないと決めたんだな。

15世紀に建てられたものが今も残る街。

 

 

口があんぐり。グランプラスは本当になんどもきたのでまた写真が出てきます。毎日のように来てたから。

 

 

こちらが有名な小便小僧。流石に人がたくさんいました。

 

 

グランプラスの近くのアーケイドのなかにある、アクスムコーヒー。

ここもなんども来たコーヒー屋さん。エスプレッソ系のコーヒーが圧倒的に多いベルギー。

アフリカ系の浅煎りの豆が美味しかった。ひとまずコーヒー飲んで安心したいときにここに来ました。

 

10月のベルギーは流石に寒くて(日本が暑すぎたんだと思うけれど)

雨も多い。日本の雨みたいにザーッという雨よりはもう少ししとしと振りが多い。

フード付きのアウトドアパーカーとか、薄手のダウン。折りたたみの傘が必須でした。

スーパーやお店はほぼ袋が出てこないから、エコバックのようなものも必要です。

 

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ベルギーぼんやり旅行(1)

久しぶりのヨーロッパへ行ってきました。2人で。ベルギー5泊くらいの短い旅です。

 

タイトルは、向田邦子さんのエッセイから。

旅行直前によくおじゃまするお店でベルギーに行くことを話したら、店主さんが、向田さんのエッセイにベルギーのことが載っていて、いつか行ってみたい国なんですよなんて言われて、ご機嫌。ぼんやりしていたベルギーが少し近づいてきた感じ。

 

なんでベルギーか。

特に理由はなくて。友達が旅をしていて、いつか行ってみたいなあと漠然と思っていたくらいです。

台湾や韓国には行っているので、もう少し遠くに久しぶりに行こうかと思いついたのでした。

 

でもまさか行くことになるとは!

何冊か本は読んでみたけれど、私はヨーロッパについてほとんど知らないので付け焼き刃もいいところです。

 

ベルギーは、フランス語かオランダ語らしい。

ヨーロッパの真ん中あたり、九州くらいの大きさ。

隣はオランダ、フランス、ドイツ。

ユーロを使う。(1ユーロ、113円くらい)

電車で隣の国に行けそう。

滞在するのにスケールがちょうど良さそう。

旦那さんがタンタン(タンタンの作者のエルジェの出身地がベルギーなんです)が好き。

どうもご飯が美味しいらしい。

最近はサッカーが強い。

画家のブリューゲルやルーベンス。

 

うーん、やっぱりよく知らない。

知らないことを見に行こうと思います。

 

私たちの旅は一体どんなふうになるのでしょうか。

 

 

羽田の真夜中の便。夜中の空港は不思議。

 

 

経由のドバイ。明け方についたけど、タラップがものすごく暑かった。

2020年に、エキスポがある様子。10月から、次の年の4月まで続くらしい。

 

 

 

エミレーツはじめまして。

 

 

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馬と会う

先日ご縁で馬のロルフィングをさせてもらいに行った時のことを記録しておきます。

 

 

馬に触れるのも、ほぼ初めてです。ただ、アメリカには馬のロルファーがいることは知っていて、いつか馬に触れられたらいいなと思っていました。動物たちにはたまに触ることはあります。マッサージされたい子は、自分で背中を押し付けてくるくらいだから、言葉はあまり必要ないことは感じていました。こちらから一方的にやってあげるというよりは、必要だったら触らせてもらえたらいいかなくらいです。それは向こうに選んでもらいます。

 

馬に対してもそのくらいの気持ちで向かったので、見させてもらうだけでも、挨拶できるだけでも、はじめはいいかなという心持ちでした。

 

写真のように、最初に手を近づけて匂いを嗅いでもらいます。人間の1000倍の嗅覚を持つそうで、色々わかるのかもしれませんね。馬はベルちゃん。女の子です。20歳オーバー。リハビリ中です。とても優しい子で、蹴ったり気持ちを荒げたりしない。

10分だったか、15分だったかこの状態で話をしたり、のんびり向かい合っていました。この時間がとても大切だった気がします。

この時にすでに結構整っていたベルちゃん。後ろ足がしっかりボックスに立てるようになっていた様子。

 

首から横の腹に向けて、触りながら移動し、しっかり触らせてもらいました。

 

 

足まで触らせてもらえるなんて、思わなかったなあ。

ベルちゃん気持ち良さそうで嬉しいです。

 

 

触り方があるわけじゃないと思うのですが、私が知っていることを伝えるのもとても嬉しいでことでした。

たてがみのところを触って、一緒に揺れてもらい、しっぽまでのつながりを感じてもらえたのも良かった。

 

今回はベルちゃんと大ちゃん。

次回まで覚えていてくれるかしら。

 

マッサージ後の歩きを見ると少し触っただけでも軽やかになっていたので、何かやくに立てそう。

勉強の秋になりそうです。楽しみ!

 

 


 

 

 

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楽しんで動きはじめるための一つの方法

 

 

神宮球場での花火は先週の。

 

今日は自分の身体を整えに、ご縁あって、Ambient moveというボディーワークをしている佐々木美和さんのプライベートセッションを受けてきました。クラシックバレエから、いろんなダンスに造詣が深く、身体の使い方を研究されています。

背骨にフォーカスしてカラダを緊張から解放していくレッスンを提供していらっしゃる方です。

 

最近、背骨を動かすといいんだろうなあと思っているところでした。Ambient moveは、2 人組で背中合わせに座り、相手に身をゆだねながら、ゆらゆらと波のような動きを続けます。

 

背骨って、自分で動かすのには制限があるんですよ。そして身をまかせるって、緊張していると難しい。自分がそれをするのが難しいことを知らない人も結構います。

私はこの仕事をする前は委ねるのがとても苦手でした。というか、そのこと自体を知りませんでした。ただ、後ろにそらしただけで気持ち悪くなっちゃう。首が緊張して。車酔いもするし、すぐのぼせる感じになっていました。首はカチカチ、呼吸も浅い。昔のことだけど、思い出すだけで結構辛いくらい。そういう人、いるんじゃないかな。

 

マンツーマンで、それぞれにあったスピードで。しっかりサポートしてくれます。

受けた後は、背骨がのびのびして、足が軽く、呼吸が軽かったです。

 

あと、何かはじめたいなと思っている人にもいいんじゃないかなって思います。動きでもいいけど、それだけじゃなく。

固まっていると、はじめにくいから。

マッサージみたいに人にほぐしてもらうのも悪くないけど、自分で動いて動きはじめるのもなかなか面白いですよ。

身体の深い部分が動くって、気持ちがいいし、何か背中を押してくれるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アートのこと

 

最近、アートとはということを良く考えます。

きっかけは、スポティファイのポッドキャストを聞いて。

 

ヨギーニューウェーブスの四人がゲストの回、ホストは元SNOOZERの編集長だった音楽評論家の田中宗一郎さんと、タレントの三原勇希さん。毎回楽しみに聞いているんですが、特にこの回をよく聞きます。

https://open.spotify.com/episode/3n67xI9Km4JajgTbNU1Q1v?si=U0V1ChjbQU-6KfqNaX8iVw

 

話の中で、こんなことを話されているのですが、

 

エンターテイメントが受動的なものだとしたら、アートは受け手も主体的なもので、作品やパフォーマンスに触れると、その作家も受け手も昨日とは同じでいられなくなる触媒ではないか。

それはもしかしたら、危険なものかもしれない。もしかしたら、昨日まで大切にしていたものがそうでなくなるかもしれないから。

 

 

でもいろんなものを聞いてみて、いろんな捉え方ができるということが、日々の中でまた違う目を持っていけるということなんだろうなとおもっています。人は疲れているときは、主体的に受け取りに行けないこともあるし、そういうときはじっとしていることもできることも含めて自由だとも思う。

 

昨日、お友達に誘われて 伊庭靖子さんの展示 「まなざしのあわい」を東京都美術館に見に行ってきました。

 

いやあ。。すごかったの。

ここ数年の中でも飛び抜けて大きなインパクトが私にはあって。

目が捉えているものと、身体に感じていること、脳がそれを理解するスピードが全然あっていなくてずっと鳥肌が立っていて。

見に行けてよかったなあ。私にとっては。また行きたい。写真ではとても理解できない。その場で見ないと。

 

人によっては全然刺さらない人もいるだろうと思います。

ものとの距離感が本当に絶妙。全てはそうだけど、好みですよね。

 

シンラに記事があったので貼っておきますね。

https://www.cinra.net/interview/201907-ibayasuko_nktkk

 

最初に話したポッドキャストは、毎回楽しみでまたこの話もしましょう。漫画の回も楽しいです。西村ツチカさんの大ファンなので。

 

 

 

考えたこと - -
物語

 

中学校の時、はてしない物語を読みはじめたら止まらなくなって、徹夜して読みました。

オープンエンドなその物語は、自分の生活にもつながっているようで、ファンタジーと言われてしまえばそのままだけど、それだけじゃないリアルな感触があったのを覚えています。

 

2011年頃からはじまっていた「ゲームオブスローンズ」というドラマがこの2019年に完結を迎えました。アマゾンプライムや、huluでも見られます。シーズン8はスターチャンネルのみだけど。

この夏にやっと見始めたら止まらなくて結局最後まで見てしまいました。8シーズンまである長いお話です。結局見てしまったのは物語を欲していたからかな。物語は、一緒にそのキャラクターたちと過ごすということです。

これからの私の世界の中に、GOTの世界も加わるわけです。辛かったけど。楽しかったな。

次は何を見ようかな。オススメがあったら教えてください。

 

 

クルアンビン、この夏めちゃくちゃ聞いています。フジロックの演奏素晴らしかったな。

 

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この夏に感じていること

 

最近、5歳、高校生、小学一年生、小学4年生と、この夏はいろんな世代の自分より若い世代に会う機会があって、自分が小さな時に感じていたことを思い出したりします。多分、7歳くらいでほとんどのことはわかっていたし、多分5歳くらいの時に家族じゃない大人の人がちゃんと自分を人として向き合ってくれたことが嬉しかったんだなと今思います。案外こども扱いな人もいるんだなとこっそり思っていたことなんかも。

 

 

8月末のイベントも、ご予約をいただいているようでありがとうございます。

 

 

 

楽しそうだなあ。こんな風にいられたら。

 

 

 

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