しっとり手に馴染むもの

 

1月の旦那さんのお誕生日に、ANDADURAさんのお財布をプレゼントしました。半年近く経って、少しずつ手に馴染んできました。帰ってくるとテーブルに置いてあるのですが、ついつい手が伸びて触っちゃう。美しいからです。手のひらにすっぽり収まるサイズ。シンプルの中にインスピレーションやアイデアが詰まっていて、愛がある。以前工房を訪ねた時にプレゼントをしようと決めました。ペンケースも大層旦那さんのお気に入りで、彼の中では理想的なかたちなんだそうです。毎日持っているものだものね。お守りみたいなものだ。

 

素材の加工過程からオリジナルで制作されていて、いろんな工夫や手間があちらこちらに。皮って本当に奥深いんですねえ。

 

 

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これから出会える幸せ

 

ジューンテイラーさんのジャム。

初めて食べたのはいつだったかな。

叔母のみよちゃんの杏ジャム以外、冷蔵庫の中にジャムが入っていることはあまりないけれど、以前鎌倉のロングトラックフードでジューンさんのママレードを買ってしばらくその素朴さに心を奪われました。たまたま入ったタスヤードでフェアをしていて、ゼラニウムとローズのジャムと、レモンのジャムがついたスコーンを食べることができてやっぱりの美味しさに唸る。

果物を食べているような、素材パワー。

 

最近、LINEモバイルのCMでキリンジがかかっていますね。のんちゃんが佇んでいるだけで、後ろにキリンジの「エイリアンズ」が流れています。2000年に発売されているので、17年前のものですが、今も色あせないどころか最近になってキリンジを聴き始めている人も多いようです。いいないいな。これからキリンジを発見できるなんて。あの曲も、この曲もこれから出会うなんて。

 

今でも、iphoneの中に入っていて移動中聞くのは、ほとんどキリンジ。お家ではそんなに聞かないけど、移動中はほとんど。家では他のアーチストのCDも、youtubeも、ラジオも聴きます。

 

2002年に出されたリミックスCDの中の、竹村延和さんのリミックスした「雨をみくびるな」を初めて聞いて、色々聴き始めて。「エイリアンズ」は、何度聞いても美しい曲です。「愛のcoda」を聞いた時の衝撃も、「drifter」の声も、「アルカディア」の調和も。「スイートソウル」のしっとりも。綺麗な曲もたくさんありますが、しみじみ面白いというか、変なというか、オカシイ曲もいっぱいです。気になった方は色々聞いてみてください。

 

キリンジは兄弟のデュオでしたが、今はそれぞれ分かれ、お兄さんが「KIRINJI」として6人のバンド編成で再構成。弟さんはお一人で。それぞれ活躍されていますよ。

 

なんども聞いちゃう。

drifter

 

 

 

 

 

 

美しいこと - -
インスピレーションがやってくるところ

シベリウスはフィンランドの作曲家で、交響曲が有名だけど、少しピアノの曲も作っています。

フィンランドは、アアルトやイッタラ、ムーミン、かもめ食堂とか。オシャレな街のイメージを勝手に持っていてそれはそれで素敵だけど、調べてみれば、大好きな森と湖の国だった。樅や、松や白樺の深い森。北海道にも気候がきっと近い。

ここが好きだ、みたいなことは一体どこからやってくるんでしょうね。

 

山が好きな人、草原が好きな人、街が好きな人、海が好きな人。

暖かいところが好き、寒いところが好き。小高い丘が好き、平らなところが好き。

 

言葉で説明できない好みみたいなものは、閃きのようにやってくるものなんでしょうか。

 

森の中で、風にそよぎ、光が薄く差し、静か。私はシベリウスの音がとても好きです。

 

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新緑の季節に

 

ある日の春、お友達のお家ご飯の風景。

掘り立てたけのこ焼いたやつ、美味しかったなあ。

 

最近、塩麹を作ったのでいろんな活用をしてみていますが、便利な調味料ですね。

お肉を塩麹と塩レモンと一緒に浸けてみたら!焼くだけでも美味しい。昨晩はレタスで巻いて食べました。

野菜炒めの味付けにしても美味しいです。しかも冷めてもいい感じ。

 

我が親族にまたまた赤ちゃんがやってきました。姪っ子ちゃんです。

ああ、会いに行くのが楽しみです。

 

歩くのが本当に気持ちよい季節ですね。

外を歩くとそよ風で木が揺れて。

 

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フジロックの楽しみ妄想2

このテーマ、勝手に書いてるけど誰が読むのかいっ!!と、薄々感づいておりますが、自分で盛り上がるために書いています。

さっき、飲食店で初めてフジロックに参加することが決まったお店の店長さんとばったりすれ違い、絶対行くね!頑張ってくださいってエールを送ったのでした。

 

見に行けたらいいな、の楽しみな若い人たちバージョン。

昨年のceroやサチモスが素晴らしく、今年もたくさんステージを見たい人たちがいます。

今の若いアーチストは、もう垣根がなくて、ジャンルも、言語も、飛び越えてもちろん演奏は上手だし、素晴らしいです。

 

この間見たライブがかっこよかったDYGL。

 

 

どこかで書いたかな。never young beach。

アルバムfamfamを何度も聞いています。繰り返し聴きたくなっちゃう、楽しさ、寂しさ、優しさ、美しさがある。

「楽しい」をやるために、毎日を本気で過ごしていて、そういうことって簡単にできることじゃないから。

 

 

もはやかっこいいとしか言えないyahyel。

 

 

武道館ライブ素晴らしかった水曜日のカンパネラも。

日本人じゃないけど、10代のTHE LEMON TWIGSも。

yogee new wavesや、the fin. 、DATS。

 

そのうちに、今までなんで出なかったんですかねの人たちバージョンも。

 

 

JUGEMテーマ:FUJI ROCK FESTIVAL

フジロック2017 - -
真鶴へ

 

真鶴は、鎌倉方面から行くと、小田原よりも遠く、湯河原の一つ手前、熱海の二つ手前にある駅です。

古い森のある半島があって、ここだけ少し時代が止まったような、ある時から自然と美しさを優先して街作りを進めている地域です。

 

素敵! 美味しい! と
喜びを口ずさむ時に使われていた言葉 「スクランプシャス」という言葉の、
イギリスの古いフレーズSCRUMP”T”IOUSの“T”を”C”への造語して屋号にされているスクランプシャスさん。

http://www.scrumpcious.net

美しいクリエーションの数々。素敵な洋服たち。ため息が出ます。欲しいものがいっぱい。大変だ。

 

今回真鶴での新たな場を作るという冒険を垣間見に、遊びに行ってきました。

 

ホームページで、近況を見ていたけれどなかなかの坂、そして海と森の中の美しい場所。

道なき道から、道を発見し、草をかり、家を直し、壁を塗ったり、芝をはったり。その間に縫う作業もして。一つ一つ積み上げて頑張ったんだろうなあ。心から感動して帰ってきました。これからどんどん変わっていくんでしょうね。

 

また何度も足を運びたいです。今月のオープンアトリエは今日までだったそうで、また来月ですね。

 

 

 

 

 

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最近のこと

 

ある雨の朝の御衣黄桜。もう桜はとうに過ぎましたが、このお花本当に綺麗だったなと思い出して。

 

最近は、海辺のセッションに加えて、難病や、後遺症のクライアントさんの出張でのセッションをさせていただく機会が多く、いろんな年代のいろんな方にお会いします。

いろんなことを考える機会であり、当たり前でないことのありがたさ、謙虚さについて思うことが多いです。

それぞれ人は違い、一概にこれがいいとも言えませんが、その人の瞳の輝きや、笑顔が続いていくことの手伝いができたらと心から思います。

 

誰かに言われた何かじゃなくて、どこかで聞いた何かじゃなくて、自分で考えたり、気がついたり、ふと立ち止まったり、始めたりする何かを大切に思います。そういうことについて、たくさんお話したい今日この頃です。

 

 

 

 

 

ロルフィング - -
フジロックの楽しみ妄想1

今年のフジロック、本当に楽しみです。まだまだ先だけど、聴いてみたい人ばかりで、この人とあの人が被りませんように!と今から心の中でお願いしているところです。まだ苗場は雪がちょっと残っているところもあるみたいですが、もうすぐ暑い夏がやってきます。

 

単独ライブだと、なかなか足を運ばないアーチストでもちらりとみられる贅沢が、フェスにはあります。

ライブになかなか行かない方でも楽しく参加できる、都市型のイベントも増えましたね。

 

90年代といえば、もう20年前くらいなんですね。

オザケンの「LIFE」が出たのが1994年。繰り返し聴いて色あせず。

コーネリアスの新しい曲、とても素敵です。同日とはいえ、さすがにフリッッパーズギターが復活はないかな^^。

 

Cornelius あなたがいるなら

 

モンドグロッソも、満島ひかりさんがボーカルの曲が出ているので、彼女も出演されるのかと思うとワクワクします。

 

MONDO GROSSO ラビリンス

 

また気まぐれに。

次は若い人バージョンを書きましょうかね。

 

JUGEMテーマ:FUJI ROCK FESTIVAL

 

フジロック2017 - -
お寺でワイン

 

日曜日には、ちょっぴりお手伝いで参加したtera tera teraというワインのイベントがありました。

鎌倉の谷戸の奥にある、覚園寺。津波や自身からも逃れて、昔の建物や大きな木が残っている数少ないお寺です。

鎌倉は、災害でたくさん流されたり、焼け落ちたりして比較的新しいものが多いのです。(北鎌倉のお寺や、鎌倉の山側の建物などはその被害を免れているところが多いかもしれませんね)

 

鎌倉には独自のワイン文化があります。伝え手の方々のお力で、鎌倉では気軽にヴァンラナチュールを飲めるお店が多いんですよ。

 

このイベントは10回目。毎回、往復葉書での抽選なんだそうです。

 

新緑の季節。緑が美しくて、嬉しくて、ずっと思わず顔がほころんでいました。

帰りがけに、「本当に素敵なイベントですね」と何人もの方から言われました。「ありがとう」と心から言ってくださる声が響いて、ちょっとだけ参加させていただいた身なのに、こちらこそ幸せな気持ちです。たくさんの言葉を言わなくても、共通に体験した何かは強烈に心に残るものですね。

 

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ギター交流会

 

交流会のおつまみ。お酒を飲みながら。

 

ボサノバのギターを始めて3年目。体の使い方や、できないことがあることが探求にもなって、面白がってちょっとずつ続けています。

週末に交流会があって、生徒さん仲間や、先生のそれぞれの歌とギターを聴いたり、みんなで一緒に演奏しました。

音楽はやっぱり、楽しい。

上手いとか、下手とか本当にどちらでもよいのです。

歌おうとしないようになって、初めて歌になるかんじ。最初、ライブでしゃべるように歌っていたのを聴いて、ああこれならやって見たいと思って始めたボサノバ。ポルトガル語も、ラテンのリズムも、まだまだ全然だし、知らない曲ばかりだけど、ちょっとだけ垣間見えてきた世界がとても楽しいです。

 

 

 

 

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