旅の終点 尾道

 

最終日もフェリーで移動し、尾道へ。結婚した後、比較的早い時期にきたことがあります。何年前になるんだろう。上の写真はONOMICHI U2というかっこいい複合施設で、ホテルやカフェ、レストラン、ショップが倉庫を改装して作られていました。以前来た時にはなかったものです。

 

8時からカフェはやっているし、スペースがたくさんで椅子もいっぱい。のんびり港を眺めながら過ごすのもまた、素晴らしい時間でした。

 

 

素敵な本のお店にもよりました。古書と新書が半々で、音楽のCDもセレクトされておいてある静かなお店。

瀬戸内のピアノのCDを買って帰ってきました。

 

普段みない景色を眺めると、不思議な気持ちになります。

瀬戸内の穏やかな海とぽっかりある島たちは、私にはなじみの無いもので、もはや異国。

だけど、広島で育った旦那さんにとってはあたりまえの風景だったりもします。

 

 

 

 

 

 

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サイクリング日和

 

2日目、大三島の道の駅「しまなみの駅御島」のレンタサイクルターミナルで、ジャイアントのマウンテンバイクとヘルメットをかりいざ出発。

 

走り始めてすぐに、ぜんぜん漕げずなぜか心臓だけが疲れる。山道を自転車を引きながらのぼります。テンションが駄々下がり。。サドルが低すぎたんですね。サドルの高さのちょっとの違いで、疲れ方がぜんぜん違います。旅から帰って、自分の自転車のサドルも少し高くしちゃったくらい、身体への負担が違う。

 

大三島から生口島へは多々良大橋を通って行きます。ごきげんも治り、大きな橋を渡り、生口島へ。この島は島の外周がほとんど起伏がなく平らなので、気楽にサイクリングしたい人にはおすすめです。砂浜もあるし、多島美がすばらしい。静かで美しかった。

この日の夕方から夜から明日にかけて雨が降ってくる予報に変わり、瀬戸田の観光所にあるレンタサイクルターミナルで返して、因島へフェリーで移動しました。宿がとても変わった所にあったみたいで、フェリーの方に「余計なお世話かもしれませんが、このフェリーの降り場の周りには工業地帯なので本当になにも無いですが大丈夫ですか」と心配されました。


 

 

 

 

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大山祗神社と村上海賊

 

大三島にある、大山祗神社です。

お宿の近くにあって、着いた時と、朝にももう一度参拝しました。古くから地元の方に大切にされてきたんだろうなという、きりりとしながら温かなおおらかな場所でした。

 

お宿の方もそうでしが、お人柄が穏やかですね。みなさんおおらか。

 

この旅の前に、和田竜さんの「村上海賊の娘」を1巻だけ読んで出かけました。大山祗神社は、作中にちょこっとでてくる鶴姫の伝説のある神社でした。しまなみ自体が、村上海軍のテリトリーそのものの場所でしたから、もしこれから行かれる方は読んで行くと楽しさ倍増かもしれません。行ってから読んでもまたよしです。私は2巻を帰りの新幹線で、3、4巻ももうすぐ読み終わってしまう。。旅に行くと、その土地とのつながりができるようで、今まで全然知らなかった場所なのに、突然親しみがわくところが面白いものだなあと思います。

舟で行くと、その島の入り組みや、山なのか、次の島なのかわからない。この複雑な海の要塞だったのでしょうね。

 

つづきます。次はやっと自転車にのりますよ。

 

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はじめてのしまなみ街道

10月になりましたね。

ひさしぶりの更新になりました。お元気でいらっしゃいますか。

 

先日、しまなみ街道へ、2泊3日の旅に行ってきました。遅い夏休みです。

瀬戸内しなまみ街道は全長70キロ、愛媛県の今治から、広島の尾道まで、瀬戸内の島々を結んだ橋を渡りながら、サイクリングやドライブを楽しめる道路です。

 

自治体でレンタサイクルを運営されていて。各地区にあるレンタサイクルターミナルであれば乗捨ても自由なんですよ。また、今治市内の一部のホテル・旅館等にも乗り捨て可能です。

 

旦那さんは、自転車で全部の走破をもくろんでいたのですが、私ははなから最初はバスで、途中からちょっと自転車にのる作戦。お天気があまり良くない予定の日もあり、さてどうなることか。

 

岡山までは新幹線。高松などに飛行機でいくのもいいかもしれませんね。

岡山から今治まで特急にのります。四国に入るととたんに見慣れない景色。旅の気分は高まります。

 

旦那さんは今治駅前でレンタサイクルを借りました。3日分。私はひとまずバスに乗り込みます。一日目の宿が大三島の真ん中あたりにある宿で、そこへはバスで行ける事がわかっているから。さっそく別行動です(ひどい)。

 

 

バスからの景色。この景色は長い橋の途中です。いい眺めだ〜。バス最高!!

 

今治からは、大島、伯方島(伯方の塩で有名ですね)、大三島と橋を渡っていきます。

バスですと1時間、自転車だと5時間くらい。バスに乗りながらも、これは、大変だと思いながら景色をみていました。もし私が最初から自転車にしていたら、早々心が折れそう。。今治から最初の島に行く来島海峡大橋がとても大変だそうですよ。橋は高い所にあるので、つねにまず橋のラインまでのぼらないといけないんです。島の中ももちろん起伏があります。だけど、自転車の達成感はありますよね。

 

 

 

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夏の旅2
岡山の真ん中あたりから、蒜山に移動して、鎌倉のお友達とも合流。

いつもの風景。セッションするお部屋から見える景色。川の音が聞こえます。ここもまた、透明な場所。たくさんの方にお会いする場所。セッションしながら、自分もクリアになります。いつもありがとう。


ここでも美味しいものたちを。みんなで。美味しいごはんをオカズデザインさんが作ってくださいました。


私の大好物はジャガイモが揚げてあるやつなんですよ。なんで知っているの?

もうひとつ、森のお家で森の中でお風呂に入れてもらって、そのあとまたそのお家にもハンモックがあって、お風呂上がりにゆらゆら。
お水がなにより美味しいんです。そして、森の中って、中に入ると静かなんだってはじめて身体で知った。
里や、森の入り口のほうが、虫や鳥の声がする。中は本当に静かなんです。

美味しいものに縁があって本当にありがたいな。そんな星の元にうまれて幸せです。

今回帰りはゆっくりバスと新幹線を乗り継いで帰ってきました。
旅の間は、ずっと村上春樹さんのねじまき鳥クロニクルの2の文庫を持ってきていて、もう何度目かの井戸に潜ったり、加納クレタに会ったりしたんだけど、読み終わってしまった。本は旅にかかせません。

岡山駅の本屋さんにあった、小川糸さんの「あつあつをめしあがれ」を購入。新幹線の中で、なぜかぽろぽろ涙をこぼしながら読み、帰ってきました。なんだろう。なんであんなに泣いたんだろう。

Aokiさんとharukaさんの音楽を聞きながら。




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夏の旅1
今回の夏の旅も、

なんてすごいんだろうなって何度も思いました。
プロフェッショナルは、いたるところにいる。
ひそかに。

饒舌じゃないから、つい心の中で思うだけだけですけれど、私は私の最大限を出し尽くすだけ。出し惜しみなんてとてもできない。そんな人たちのとつながりが持てて、私はとても幸せです。

美味しいもの、美しいものをつくるひと、すばらしい食材をつくるひと、家庭を守るお母さん。
頭がさがります。私もがんばるぞ。

私の仕事っていったいなんだろうって、最近ずっと考えています。
身体を整える。というのが表向きだけど。
ちゃんと伝えていけるように、少し準備をしはじめました。来年に向けて少しずつ。


岡山の津山にあるイタリアンレストラン「シエロ」さんで、自然農のお野菜を作っているご夫婦のノリランカさんの野菜のお食事会の一こま。これは前菜。あたたかな人たちがあつまって素敵な会でした。お席がご一緒だった方から、徳島のすばらしさについて、たくさんきいたのです。いつか徳島にも必ずいってみたい。

風の吹き抜ける田んぼ。すくすくそだってね。



お友達のお家でいただいた、夕食。カレーだけど、カレーなんだけどほんとに特別。いつも美しくて美味しい。
作家さんご夫婦でご自身の器とカトラリーでいただくのもまた、なんともいえず贅沢なことです。お二人には丁寧さを教わる。いつも。カレーはタマネギとジャガイモのピューレので作ったものだそうですよ。


お友達のお家でもハンモック。ハンモックに恋しています。



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はじめての九州(3)
翌日は足をのばして、宮崎へ。高千穂峡へいきました。

九州に住んでいる人でもあまりいったことがない、というくらいの場所です。
アクセスがあまりよくないからかな。他にも風光明媚なところはたくさんあるからかもしれませんけれど、いつかいってみたいとおもっていたところだったので。行く事ができて嬉しかったなあ。

高速バスを予約して片道3時間のバスの旅です。
ついてみたら、高原特有のあの空気感とともにしずかな街につきました。

高千穂峡、想像をはるかにこえるでかさでした。ボートにものりました。

す、すごい!

ロードオブザリングの世界みたい。

こっちの岸はまるくて。

逆はギザギザ。

瀧の近くが大混雑!

きれい〜。

国民宿舎にとまって大正解でした。綺麗でしたし、峡から近いし。
高千穂ではなぜか、2回も同じおそば屋さんで食べました。天庵っていうお店でした。素朴なあたたかなお店でしたよ。

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はじめての九州(2)
今回の旅は、友達のお家にお世話になりました。こんなに長くいろいろ付き合ってもらって本当に感謝!
もう7年のつきあいになります。ロルファーになったときの同級生。

福岡も春真っ盛り。朝から彼女のお家の近くの公園を散歩したり、キリンに会いに行ったり。




午後はもうひとりの同級生も合流して、太宰府天満宮へ。
ものすごくなつかしくて、あんまり変わっていなくて笑ってしまう。

太宰府からもうすこし上がった所にある竈門神社にもいってみました。けっこうな距離がありましたから、行かれる方は心して。(あんまりいかないか)
社務所がおしゃれすぎて、かなり驚きましたが、境内はさっぱりとしていて、晴れて気持ちのよい場所でしたよ。

欅も芽吹きどき。

太宰府天満宮の近くの隈研吾さん設計の斬新なスタバでゆっくり。


夜はもうひとりのロルファーさんも合流して、みんなでもつ鍋を。
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はじめての九州(1)
4月のはじめ、九州へいってきました。
福岡は父が生まれ育った所でもあり、いつかいってみたいとおもっていた場所です。
一緒にいってみたかったなあと、行ってみてあらためて思いました。
もうだれも九州に住んでいる親戚はいないので、まずはすんでいたらしい街のあたりに桜をみに。

こんな電車にのって。

「天道(てんとう)」っていう小さな駅でなんとなくおりて、小高い山がいちめん桜でうめつくされている公園にいって、地元の人たちがお花見しているのをながめたりしました。


夜は、お友達に美味しい鶏皮のお店(確か「粋恭」だったかな)に連れて行ってもらいました。
あんまり美味しくて、ごはんの写真とるの忘れちゃった。ここの鶏皮、思っているのと全然ちがう。
かりっとしていて中はふわっとしているんですよ。つくねも美味しい!福岡の街は、はしごするのがあたりまえなのか、ごはんものはまったくなし。

とりかわ粋恭 薬院本店
福岡県福岡市中央区薬院1-11-15
tel 092-731-1766
営業時間:17:00〜24:00
定休日:日曜日

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岡山のこと番外編(4)
少しずつ肌寒くなって、秋ですねえ。しみじみ。

岡山のこと、まだまだ書きたいことがあるのですがまた訪れたときのためにとっておきましょう。

もうひとつだけ、

故郷の岡山を愛している友達のまいまいから以前
「岡山の駅のまわりにも、のんびりしたところはあって
私は一日あったら川辺にビールもっていってぼんやりしていたい(たしかそんな感じでいっていた、と思う)

ような話をきいていて、それはその場所もいかなきゃね。と市電にのって岡山城や偕楽園の方向へ。
市電すきだな。
大学時代をすごした、大好きな函館も市電が走っていて、あの感じを思い出します。

旭川。

ででーん。だれもいませんがな。
京都だと鴨川みたいな感じなのに。
すごく気持ちがいい場所だけど、ちょと寒いからか、それがあたりまえだからか、お散歩の人もまばら。

とても気持ちがいいところでしたよ。
なんてのんびりな旅のようですが、このころ川をみながら、実は私締め切りにおわれていたんでした。
ひー、締め切りを一ヶ月間違えてた!ごめんなさいごめんなさい。
でも、岡山にいたから書けたかも。(言い訳:本当にギリギリになってしまって関係してくださった方にはご迷惑をかけてしまったのですが。

mahina phamacy で連載リレーに今月から参加させてもらっています。
セルフケアのコーナーで、3ヶ月に一度くらいです。
http://www.mahinapharmacy.com/mmselfcare.html

よかったらのぞいてみてください。

書きたいことは他にもいっぱいあるんだ。。最近のこと、追って書いて行きます。
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