自然発生する渦。

流体中で、質的に異なった二つのものが接触するとき、渦が形成されるという。

 

鳴門の渦潮は、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出します。海峡の幅が狭いことと、海底の複雑な地形が関係して、ものすごいスピードで海峡の間に流れができ、

この早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生するのだそうです。

 

楽しみにしてはいたものの、あんなに感動するとは思いませんでした。

ただただ、大きな流れがやってきては渦ができすぐ消えていくのを見ているだけなのに、グワングワンと心が揺さぶられました。

橋の上から見ることもできるし、船で見ることもできます。行って見て、実際に目の前にしてみて本当に良かった。これだけでいい旅だと言えるくらいです。

 

淡路は、伊射奈岐神社に行ったり、野島断層を見に行ったり、玉ねぎバーガーを食べたりして楽しみました。

 

 

帰る日の朝焼け。

 

 

シャムキャッツのこの曲が旅にぴったり。

 

 

 

 

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徳島へ

 

二泊三日の短い夏休みでしたが、徳島淡路への旅でした。

お天気も良好です。

 

久しぶりの空港。少し早くついて空港で朝ごはんを食べたり、のんびりぶらぶら飛行機を眺めて過ごすのは好きな時間です。

 

徳島について、徳島ラーメンを食べ、駅の近くにある14gへ(ワンフォージー。アアルトコーヒーさんのカフェなんですね)。

 

 

14gブレンド美味しかったです。深みがあるのに、さっぱり。

帰り際店員さんが、ご旅行ですかと声をかけてくださったので、徳島のおすすめ聞いたら、即答で「大菩薩峠に行ってみてください」とのことでした。名跡か何かだと思ったのもつかの間、喫茶店とのこと。

 

 

 

どーん。

調べてみたら、レンガから自分で焼いて作られた全てセルフビルドの建物なんですね。現在も未完成。増殖中のサグラダファミリアみたい。高知の沢田マンションのことを思い浮かべました。

 

鳴門にある海辺のホテルは気持ちがよくて、窓からは海しか見えなくて素敵でした。

夜は、14gの方におすすめしてもらった「びんび家」。お魚やワカメのお味噌汁が素晴らしかったです。

あまり予定を入れすぎず、のんびりの旅。

翌日はいよいよ鳴門の渦潮。今回の旅のメインです。

 

徳島出身のチャットモンチー、「AWA COME」をよく聞いていたんですが、景色を見ながら音楽に込められた思いを感じて、旅の間中、脳内でたくさん再生されていました。徳島のことがいっぱい歌われていたんだなあとあらためて聞き返しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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旅の終点 尾道

 

最終日もフェリーで移動し、尾道へ。結婚した後、比較的早い時期にきたことがあります。何年前になるんだろう。上の写真はONOMICHI U2というかっこいい複合施設で、ホテルやカフェ、レストラン、ショップが倉庫を改装して作られていました。以前来た時にはなかったものです。

 

8時からカフェはやっているし、スペースがたくさんで椅子もいっぱい。のんびり港を眺めながら過ごすのもまた、素晴らしい時間でした。

 

 

素敵な本のお店にもよりました。古書と新書が半々で、音楽のCDもセレクトされておいてある静かなお店。

瀬戸内のピアノのCDを買って帰ってきました。

 

普段みない景色を眺めると、不思議な気持ちになります。

瀬戸内の穏やかな海とぽっかりある島たちは、私にはなじみの無いもので、もはや異国。

だけど、広島で育った旦那さんにとってはあたりまえの風景だったりもします。

 

 

 

 

 

 

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サイクリング日和

 

2日目、大三島の道の駅「しまなみの駅御島」のレンタサイクルターミナルで、ジャイアントのマウンテンバイクとヘルメットをかりいざ出発。

 

走り始めてすぐに、ぜんぜん漕げずなぜか心臓だけが疲れる。山道を自転車を引きながらのぼります。テンションが駄々下がり。。サドルが低すぎたんですね。サドルの高さのちょっとの違いで、疲れ方がぜんぜん違います。旅から帰って、自分の自転車のサドルも少し高くしちゃったくらい、身体への負担が違う。

 

大三島から生口島へは多々良大橋を通って行きます。ごきげんも治り、大きな橋を渡り、生口島へ。この島は島の外周がほとんど起伏がなく平らなので、気楽にサイクリングしたい人にはおすすめです。砂浜もあるし、多島美がすばらしい。静かで美しかった。

この日の夕方から夜から明日にかけて雨が降ってくる予報に変わり、瀬戸田の観光所にあるレンタサイクルターミナルで返して、因島へフェリーで移動しました。宿がとても変わった所にあったみたいで、フェリーの方に「余計なお世話かもしれませんが、このフェリーの降り場の周りには工業地帯なので本当になにも無いですが大丈夫ですか」と心配されました。


 

 

 

 

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大山祗神社と村上海賊

 

大三島にある、大山祗神社です。

お宿の近くにあって、着いた時と、朝にももう一度参拝しました。古くから地元の方に大切にされてきたんだろうなという、きりりとしながら温かなおおらかな場所でした。

 

お宿の方もそうでしが、お人柄が穏やかですね。みなさんおおらか。

 

この旅の前に、和田竜さんの「村上海賊の娘」を1巻だけ読んで出かけました。大山祗神社は、作中にちょこっとでてくる鶴姫の伝説のある神社でした。しまなみ自体が、村上海軍のテリトリーそのものの場所でしたから、もしこれから行かれる方は読んで行くと楽しさ倍増かもしれません。行ってから読んでもまたよしです。私は2巻を帰りの新幹線で、3、4巻ももうすぐ読み終わってしまう。。旅に行くと、その土地とのつながりができるようで、今まで全然知らなかった場所なのに、突然親しみがわくところが面白いものだなあと思います。

舟で行くと、その島の入り組みや、山なのか、次の島なのかわからない。この複雑な海の要塞だったのでしょうね。

 

つづきます。次はやっと自転車にのりますよ。

 

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はじめてのしまなみ街道

10月になりましたね。

ひさしぶりの更新になりました。お元気でいらっしゃいますか。

 

先日、しまなみ街道へ、2泊3日の旅に行ってきました。遅い夏休みです。

瀬戸内しなまみ街道は全長70キロ、愛媛県の今治から、広島の尾道まで、瀬戸内の島々を結んだ橋を渡りながら、サイクリングやドライブを楽しめる道路です。

 

自治体でレンタサイクルを運営されていて。各地区にあるレンタサイクルターミナルであれば乗捨ても自由なんですよ。また、今治市内の一部のホテル・旅館等にも乗り捨て可能です。

 

旦那さんは、自転車で全部の走破をもくろんでいたのですが、私ははなから最初はバスで、途中からちょっと自転車にのる作戦。お天気があまり良くない予定の日もあり、さてどうなることか。

 

岡山までは新幹線。高松などに飛行機でいくのもいいかもしれませんね。

岡山から今治まで特急にのります。四国に入るととたんに見慣れない景色。旅の気分は高まります。

 

旦那さんは今治駅前でレンタサイクルを借りました。3日分。私はひとまずバスに乗り込みます。一日目の宿が大三島の真ん中あたりにある宿で、そこへはバスで行ける事がわかっているから。さっそく別行動です(ひどい)。

 

 

バスからの景色。この景色は長い橋の途中です。いい眺めだ〜。バス最高!!

 

今治からは、大島、伯方島(伯方の塩で有名ですね)、大三島と橋を渡っていきます。

バスですと1時間、自転車だと5時間くらい。バスに乗りながらも、これは、大変だと思いながら景色をみていました。もし私が最初から自転車にしていたら、早々心が折れそう。。今治から最初の島に行く来島海峡大橋がとても大変だそうですよ。橋は高い所にあるので、つねにまず橋のラインまでのぼらないといけないんです。島の中ももちろん起伏があります。だけど、自転車の達成感はありますよね。

 

 

 

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夏の旅2
岡山の真ん中あたりから、蒜山に移動して、鎌倉のお友達とも合流。

いつもの風景。セッションするお部屋から見える景色。川の音が聞こえます。ここもまた、透明な場所。たくさんの方にお会いする場所。セッションしながら、自分もクリアになります。いつもありがとう。


ここでも美味しいものたちを。みんなで。美味しいごはんをオカズデザインさんが作ってくださいました。


私の大好物はジャガイモが揚げてあるやつなんですよ。なんで知っているの?

もうひとつ、森のお家で森の中でお風呂に入れてもらって、そのあとまたそのお家にもハンモックがあって、お風呂上がりにゆらゆら。
お水がなにより美味しいんです。そして、森の中って、中に入ると静かなんだってはじめて身体で知った。
里や、森の入り口のほうが、虫や鳥の声がする。中は本当に静かなんです。

美味しいものに縁があって本当にありがたいな。そんな星の元にうまれて幸せです。

今回帰りはゆっくりバスと新幹線を乗り継いで帰ってきました。
旅の間は、ずっと村上春樹さんのねじまき鳥クロニクルの2の文庫を持ってきていて、もう何度目かの井戸に潜ったり、加納クレタに会ったりしたんだけど、読み終わってしまった。本は旅にかかせません。

岡山駅の本屋さんにあった、小川糸さんの「あつあつをめしあがれ」を購入。新幹線の中で、なぜかぽろぽろ涙をこぼしながら読み、帰ってきました。なんだろう。なんであんなに泣いたんだろう。

Aokiさんとharukaさんの音楽を聞きながら。




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夏の旅1
今回の夏の旅も、

なんてすごいんだろうなって何度も思いました。
プロフェッショナルは、いたるところにいる。
ひそかに。

饒舌じゃないから、つい心の中で思うだけだけですけれど、私は私の最大限を出し尽くすだけ。出し惜しみなんてとてもできない。そんな人たちのとつながりが持てて、私はとても幸せです。

美味しいもの、美しいものをつくるひと、すばらしい食材をつくるひと、家庭を守るお母さん。
頭がさがります。私もがんばるぞ。

私の仕事っていったいなんだろうって、最近ずっと考えています。
身体を整える。というのが表向きだけど。
ちゃんと伝えていけるように、少し準備をしはじめました。来年に向けて少しずつ。


岡山の津山にあるイタリアンレストラン「シエロ」さんで、自然農のお野菜を作っているご夫婦のノリランカさんの野菜のお食事会の一こま。これは前菜。あたたかな人たちがあつまって素敵な会でした。お席がご一緒だった方から、徳島のすばらしさについて、たくさんきいたのです。いつか徳島にも必ずいってみたい。

風の吹き抜ける田んぼ。すくすくそだってね。



お友達のお家でいただいた、夕食。カレーだけど、カレーなんだけどほんとに特別。いつも美しくて美味しい。
作家さんご夫婦でご自身の器とカトラリーでいただくのもまた、なんともいえず贅沢なことです。お二人には丁寧さを教わる。いつも。カレーはタマネギとジャガイモのピューレので作ったものだそうですよ。


お友達のお家でもハンモック。ハンモックに恋しています。



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はじめての九州(3)
翌日は足をのばして、宮崎へ。高千穂峡へいきました。

九州に住んでいる人でもあまりいったことがない、というくらいの場所です。
アクセスがあまりよくないからかな。他にも風光明媚なところはたくさんあるからかもしれませんけれど、いつかいってみたいとおもっていたところだったので。行く事ができて嬉しかったなあ。

高速バスを予約して片道3時間のバスの旅です。
ついてみたら、高原特有のあの空気感とともにしずかな街につきました。

高千穂峡、想像をはるかにこえるでかさでした。ボートにものりました。

す、すごい!

ロードオブザリングの世界みたい。

こっちの岸はまるくて。

逆はギザギザ。

瀧の近くが大混雑!

きれい〜。

国民宿舎にとまって大正解でした。綺麗でしたし、峡から近いし。
高千穂ではなぜか、2回も同じおそば屋さんで食べました。天庵っていうお店でした。素朴なあたたかなお店でしたよ。

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はじめての九州(2)
今回の旅は、友達のお家にお世話になりました。こんなに長くいろいろ付き合ってもらって本当に感謝!
もう7年のつきあいになります。ロルファーになったときの同級生。

福岡も春真っ盛り。朝から彼女のお家の近くの公園を散歩したり、キリンに会いに行ったり。




午後はもうひとりの同級生も合流して、太宰府天満宮へ。
ものすごくなつかしくて、あんまり変わっていなくて笑ってしまう。

太宰府からもうすこし上がった所にある竈門神社にもいってみました。けっこうな距離がありましたから、行かれる方は心して。(あんまりいかないか)
社務所がおしゃれすぎて、かなり驚きましたが、境内はさっぱりとしていて、晴れて気持ちのよい場所でしたよ。

欅も芽吹きどき。

太宰府天満宮の近くの隈研吾さん設計の斬新なスタバでゆっくり。


夜はもうひとりのロルファーさんも合流して、みんなでもつ鍋を。
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