街の様子
韓国旅のこと。明洞(ミョンドン)の街に、とっても可愛い靴屋さんがありました。バレエシューズの専門店babara。リーズナブルなのに、とても履きやすい。やさしい笑顔のかっこいい店員さんたちは、日本語が少し話せて、丁寧な接客。一緒に旅したお姉様たち、靴を履かせてもらったり、お姫様気分を楽しんでいました。おかしくて、いっぱい笑ったなあ。

内装も素敵。

街の至る所にいろんな種類のお化粧品屋さんがあり観察していて面白かったです。エチュードハウス、イニスフリー、イッツスキン、フェースショップなど。他にもいろいろ。ボディーショップみたいな感じのお店たちです。(ちなみにボディーショップもある)韓国の女の子たちは、美容に興味があるんでしょうね。顔のパックはいろんな種類があって、お土産によさそう。コラーゲン、オリーブ、高麗人参に、ミルクとか。
韓国の街の面白いなとおもうところは、すごく近くに同じお店があること。日本だと、ちょっと遠慮しちゃうような感じの距離感です。あれ、さっきこのお店みたような。。とよく思ったもの。同じ系列のコンビニがとっても近くにあるし。
同じ品物を扱っているお店がずっと続いたり、横町的な場所も多いように思いました。たとえば、タッカンマリっていう鳥のなべを食べに行った時は、その近辺はその鍋のお店が続いていました。

そして、街のいたるところに、イッコウさんのパネルがあって、なんだかイッコウさんに会いにいったようでした。
韓国の旅 - -
屋台
韓国の旅のこと。ソウルの市内、繁華街には歩道に屋台がならんでいました。キオスクのようなスタンド。ホットケーキみたいなのや、おでん、コチジャンで味付けされたトッポギなど、いろんなものが、ほかほかと湯気をだして美味しそう。お店の前でみんな立って食べている。

こんな感じ。

ちょっと、食べられるっていい!こんなのがあったら、学校帰りに食べたたくなっちゃっただろうな。

ミョンドンの街には、ファミリーマートがたくさんあって驚きました。24時間やっていましたよ。

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どこかの空
旅から戻ってきました。はじめての韓国です。
北海道の冬のはじめを思い出すような、からっとしていて冷たい空気。


アックジョンドンにて。


伝統茶のカフェにて。お薬みたいに苦いものや、甘いもの。すっぱいやつ。辛いの。

静かにエネルギーをもらって帰ってきた感じです。楽しかったなあ。また少しずつ。


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