映画リトルフォレストのこと

映画 リトルフォレストのこと

 

以前、書いたような気もしますが、折に触れてよくみている映画です。夏秋編、春冬編があります。

 

高校生の時、映画の「キッチン」を、バカみたいになんどもなんども見たのですが、それと同じくらいみている作品になりました。キッチンをみたのは、本が好きだったからだけど、多分それだけではなくて、行きたかった北海道へのイメージトレーニングでした。映画は架空の都市でしたが、ロケは札幌と函館。私はその後、映画に出てきたたくさんのシーンの中で大学生活を過ごしました。

 

リトルフォレストは、なんども見るたびに好きになります。じっくり見たり、時には何かをしている時に流して音楽を楽しんだりしています。

 

遠くに住む山深いところに住む友達の顔を思い浮かべ、夏の暑さや、冬の雪深さのいろを感じ、森の恵、畑の叡智を思い、匂いや、温度を思う。

 

日常の中に組み込まれた次の季節への準備。その繰り返し。

淡々と。たいそうに描いていないところもとても素敵なところ。

 

そして、料理を作りたくなります。

 

風景や、言葉や、音のすべてがレシピになって、そのエッセンスがすべて凝縮されて映画ができている。

 

 

音楽が宮内優里さんというかたで、この動画は映画のものではないけれど劇中の音楽も素晴らしかったのでこちらに貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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