FIRST MAN


 

人類史上最初に月に着陸したニール・アームストロング船長の映画『ファースト・マン』を見てきました。

宇宙飛行士は冷静沈着な性格だからこそ選ばれるのだと思うけれど、その中でも特別に無表情で無口で感情を表に出さなかった人をどんな風に映画にするのか。しかもララランドを撮った監督が。と、それだけでも面白そうではないですか。しかもどちらも主役がライアン・ゴズリング。

 

SFは小さい頃から読んだり見たりしてこなかったので、圧倒的情報不足で、下地がないので例えばアポロ13と比べてこんな感じとか2001年宇宙の旅とこんな風に表現が違うとか、深い味方はできないけれど。想像と全然違った。ものすごい緊張感だった。劇場にいるみんなで体験したある状態。映画って本当に面白い。

帰ってきて、町山さんの解説を読んでフィルムのことや、音楽のことを知って次に見たらどんな風に思うんだろうと想像中。IMAXで見てよかったです。

 

 

 

 

映画 - -
映画リトルフォレストのこと

映画 リトルフォレストのこと

 

以前、書いたような気もしますが、折に触れてよくみている映画です。夏秋編、春冬編があります。

 

高校生の時、映画の「キッチン」を、バカみたいになんどもなんども見たのですが、それと同じくらいみている作品になりました。キッチンをみたのは、本が好きだったからだけど、多分それだけではなくて、行きたかった北海道へのイメージトレーニングでした。映画は架空の都市でしたが、ロケは札幌と函館。私はその後、映画に出てきたたくさんのシーンの中で大学生活を過ごしました。

 

リトルフォレストは、なんども見るたびに好きになります。じっくり見たり、時には何かをしている時に流して音楽を楽しんだりしています。

 

遠くに住む山深いところに住む友達の顔を思い浮かべ、夏の暑さや、冬の雪深さのいろを感じ、森の恵、畑の叡智を思い、匂いや、温度を思う。

 

日常の中に組み込まれた次の季節への準備。その繰り返し。

淡々と。たいそうに描いていないところもとても素敵なところ。

 

そして、料理を作りたくなります。

 

風景や、言葉や、音のすべてがレシピになって、そのエッセンスがすべて凝縮されて映画ができている。

 

 

音楽が宮内優里さんというかたで、この動画は映画のものではないけれど劇中の音楽も素晴らしかったのでこちらに貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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