アートのこと

 

最近、アートとはということを良く考えます。

きっかけは、スポティファイのポッドキャストを聞いて。

 

ヨギーニューウェーブスの四人がゲストの回、ホストは元SNOOZERの編集長だった音楽評論家の田中宗一郎さんと、タレントの三原勇希さん。毎回楽しみに聞いているんですが、特にこの回をよく聞きます。

https://open.spotify.com/episode/3n67xI9Km4JajgTbNU1Q1v?si=U0V1ChjbQU-6KfqNaX8iVw

 

話の中で、こんなことを話されているのですが、

 

エンターテイメントが受動的なものだとしたら、アートは受け手も主体的なもので、作品やパフォーマンスに触れると、その作家も受け手も昨日とは同じでいられなくなる触媒ではないか。

それはもしかしたら、危険なものかもしれない。もしかしたら、昨日まで大切にしていたものがそうでなくなるかもしれないから。

 

 

でもいろんなものを聞いてみて、いろんな捉え方ができるということが、日々の中でまた違う目を持っていけるということなんだろうなとおもっています。人は疲れているときは、主体的に受け取りに行けないこともあるし、そういうときはじっとしていることもできることも含めて自由だとも思う。

 

昨日、お友達に誘われて 伊庭靖子さんの展示 「まなざしのあわい」を東京都美術館に見に行ってきました。

 

いやあ。。すごかったの。

ここ数年の中でも飛び抜けて大きなインパクトが私にはあって。

目が捉えているものと、身体に感じていること、脳がそれを理解するスピードが全然あっていなくてずっと鳥肌が立っていて。

見に行けてよかったなあ。私にとっては。また行きたい。写真ではとても理解できない。その場で見ないと。

 

人によっては全然刺さらない人もいるだろうと思います。

ものとの距離感が本当に絶妙。全てはそうだけど、好みですよね。

 

シンラに記事があったので貼っておきますね。

https://www.cinra.net/interview/201907-ibayasuko_nktkk

 

最初に話したポッドキャストは、毎回楽しみでまたこの話もしましょう。漫画の回も楽しいです。西村ツチカさんの大ファンなので。

 

 

 

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