伊勢への旅(1)
2008.09.04 Thursday 23:44
いつか、行ってみたいと思っていた伊勢神宮。
友人と、いつかいってみたいね、なんていっていたら
あれよというまに行ってみる?と予定が決まり、
なんと訪れることになりました。
一泊二日、伊勢志摩への旅のはじまりです。
二日目を伊勢神宮へいく日にあて、一日目は宿のある鳥羽へ。
今回はJRの新幹線(東京/名古屋)と、急行(名古屋/伊勢市)と宿と、レンタカーをすべてJR東海で事前に友人が手配してくれたため、とても便利な旅でした。
伊勢市からレンタカーで、まず鳥羽へ。
途中のおそば屋さんで名物の手こね寿司と伊勢うどんのセットをいただきます。
伊勢うどんは軟らかく煮た極太の緬に、たまり醤油などの入った黒く濃厚な甘しょっぱいうどんつゆを絡めて食べます。手こね寿司も、志摩地方の名物だそうで、マグロをお醤油などでつけたものを酢飯にのせてあるものでした。
宿に荷物を置いて、志摩にある遥宮(とおのみや)の「伊雑宮(いざわのみや)」へ。
内宮の別宮である伊雑宮は天照太御神の御魂が祀られています。
シンプルな鳥居をくぐると、林の中の参道の先にぽっかり明るい場所があり、お宮があるだけ。
夕方に訪れたのですが、明らかに外とは明るさが違い、お宮の周りの空気がキラキラとしていたように感じられました。自分が透明になって、透けてしまうような気持ち。
実は外宮とともに一番行きたかったところ
友人と、いつかいってみたいね、なんていっていたら
あれよというまに行ってみる?と予定が決まり、
なんと訪れることになりました。
一泊二日、伊勢志摩への旅のはじまりです。
二日目を伊勢神宮へいく日にあて、一日目は宿のある鳥羽へ。
今回はJRの新幹線(東京/名古屋)と、急行(名古屋/伊勢市)と宿と、レンタカーをすべてJR東海で事前に友人が手配してくれたため、とても便利な旅でした。
伊勢市からレンタカーで、まず鳥羽へ。
途中のおそば屋さんで名物の手こね寿司と伊勢うどんのセットをいただきます。
伊勢うどんは軟らかく煮た極太の緬に、たまり醤油などの入った黒く濃厚な甘しょっぱいうどんつゆを絡めて食べます。手こね寿司も、志摩地方の名物だそうで、マグロをお醤油などでつけたものを酢飯にのせてあるものでした。
宿に荷物を置いて、志摩にある遥宮(とおのみや)の「伊雑宮(いざわのみや)」へ。
内宮の別宮である伊雑宮は天照太御神の御魂が祀られています。
シンプルな鳥居をくぐると、林の中の参道の先にぽっかり明るい場所があり、お宮があるだけ。
夕方に訪れたのですが、明らかに外とは明るさが違い、お宮の周りの空気がキラキラとしていたように感じられました。自分が透明になって、透けてしまうような気持ち。
実は外宮とともに一番行きたかったところ
旅 - -